この星を懸けたニートの戦い

Zbrushを使った3Dモデリングの作品や、日々の妄想を記事にしてます

僕のプロフィールです。長ったらしく綴りました。

どうもどうも。

 

このページでは僕の自己紹介です。

僕の性格や簡単な経歴とかを、ダラダラと綴っていきます。

長くなりますが、最後までお付き合いいただければ幸いでござる。

 

えーと、何から始めましょう。。。

とりあえず生まれは1989年です。

フツーに義務教育を受け、高校、大学に進学し、2013年にフツーに就職しました。

学生時代はパッとせず、勉強も部活も中途半端にやってきました。

キャラもパッとしない感じで、高校の頃はスクールカーストの最下位辺りを

ウロウロしてました。

 

9歳くらいから10年くらいピアノを習っていましたが、

こちらもただダラダラと長く続けていただけで、結局全く上達しませんでした。

世界中からプロアマ年齢問わず、「とりあえずピアノを弾ける人」を

かき集めたら、「下の中」くらいの腕前です。

 

平たくいえばゴミです。

 

 

2013年に入社したのはIT企業で、SEとして採用されました。

あ、システムエンジニアのことです。

僕は数学が苦手で、高校も大学もずっと文系でした。

そんな僕がなぜIT企業を、そして技術職で「理系」というイメージが強い

SEを選んだのか、今振り返ってみてもナゾです。

 

周りに流されるまま就活を始め、

なんとなく今後も安定そうだからという理由でIT企業を選び、

あんまり人と話したくないからというクソみたいな理由でSEにしたんだと思います。

プログラミングの経験は皆無でした。

 

そもそも大学選びもテキトーです。

大学は心理学科なんですが、これも数学が嫌いだからという理由で文系に進み、

「なんとなくかっこいいから」というアホみたいな理由で心理学科を選択しました。

 

このように明確な意志も目的も持たず、フラフラと流されるように生きてきた私です。

そのくせプライドだけは異常に高く、入社前は

「誰より早く出世して、たくさんの部下を引っ張ってやる!」

と、自分の身の丈に合わない無謀な野心を持ち、やたらと意気込んでいました。

 

いやあ・・・イタい子だなあ。。。

大した努力もしないくせに、プライドだけは高いという

典型的なイタい子です。

しかも本気で自分なら出来ると思ってましたからね~・・

おぬし、その根拠のない自信はいったいいずこから??

 

そんな世の中ナメくさったクソ甘ちゃん野郎が社会に出ると、

ウツになることが多いみたいです。

 

僕もなっちゃいました。軽いウツに。

 

理想と現実のギャップに苦しむわけですね。

やましい心で描いた理想の中の僕は、新人研修をトップの成績でくぐり抜け、

配属先でもバリバリと仕事をこなすエリートサラリーマンでした。

(うわっ、書いててめっちゃ恥ずかしい)

 

しかし、現実は正反対。

当たり前ですよね。

そもそもプログラミングなんて一切やったことなかったし、

入社後も大して勉強しなかったんですから。

配属先では先輩や上司の足引っ張りまくり、迷惑かけっぱなしでした。

いない方がマシなんじゃないかってくらいでしたね。

 


こんな感じで6~8月くらいまでの期間は軽いウツ状態でした。

食欲なくなったりとか、自殺を考えたりするほど重度の症状ではなかったですが、

割と毎日が辛かったです。

 

 

なんとか改善しようとまずはダメな自分、等身大の自分を少しずつ

受け入れることから始めました。

ダメな自分という現実に目を背け、

理想ばっかり見ているからそのギャップに苦しんでいる。

ならばまずは自分の弱さや短所を受け入れようという作戦です。

 

 

自分の弱いところ、

今まで蓋をしてきたもの、

見ようとして見まいとしてきた短所を認めるのは辛い作業でもありました。

けっこう勇気のいることなんですよ。

ただ、そうでもしないとウツからは抜け出せないし、前に進むこともできません。

こうしてウツの症状は少しずつ改善されていき、

「超ダメ人間」から「ダメ人間」あたりまでに

進化することができました。

 

 

しかし、これとは別にもやもやした気持ちが出てくることになります。

 

 

僕は小さいころから好きなことを仕事にしたいと考えていました。

しかし、「これだ!」と思えるものに出会えないまま就職活動を始め、

何も考えずにSEを選びました。

 

というか、そもそも何も行動を起こさなかったから

「やりたい事」も見つけられなかったんですけどね。

ほら、よく言うじゃないですか。

「やりたいことを見つけたいなら行動しろ。行動しないからやりたいことが見つからない」って。

 

 

前述のとおり僕はフラフラ生きてきたため、当然やりたいことがわからない。

そしてそのまま就職してしまった。

プログラミングはつまらなく、どちらかといえば苦でした。

2年、3年と続けていてもプログラミングを好きになれるとは思えませんでした。

せいぜい「苦ではない」レベルまでに持っていけいればいいほうだったと思います。

 

プログラミングには本気で打ち込めない。

本気で打ち込めないことを仕事にしたくない。

とはいえやりたいことがわからない。

でも好きなことで生きていきたい・・・

 

こんなモヤモヤした気持ちが9月くらいから発症してきました。

8月までウツだったんで、その直後ですね。

 

 

この頃から本気で「やりたいこと」を模索することになります。

就活時にやった「自分史ノート」を作り直したり、転職アドバイザーに

相談したり、いろいろと手を出してみました。

 


しかし、いまいちピンとくる結果が得られません。

まあそんなすぐに見つかるものでもないと思ってましたが・・・。

 


どうしたもんかなーって悩んでましたが、

もっと掘り下げてというか、自分に正直になって考えてみると

案外簡単に見つかったんですね。

 

 

 

それは「フィギュア原型師」です。

秋葉原とかに行けばたくさん美少女フィギュアが売ってますよね。

一度は目にしたことがあると思います。

あの人形の原型となるものを、パテと呼ばれる専用の粘土で作る

職人を原型師って呼んだりします。


僕は小さいころから今でもずっとおもちゃが好きだし、細かな手作業も大好きです。

夏休みの宿題の自由工作は毎年異様な気合を入れ、

何度か市の展覧会に出展されたこともありました(ちょい自慢です。すいません)

小学生の頃、図工だけはほぼ毎回「5」でした。

大人になってからもガンプラの改造とかしてました。

 

 

じゃあもう原型師になればいいじゃん。みたいな。

これまでに一度も美少女フィギュア作ったことないし、

そもそも一体も買ったことすらなかったんですが、

「これでいこう」みたいな笑

 


なぜこんな簡単なことに今まで気づかなかったかというと、

僕は自分の短所だけでなく、やりたいことにも目を背けてきたからです。

工作が好きなら、それ関連で仕事を探せばいい。

それだけの単純な話です。

 

しかし、

「世の中好きなことで食っていけるほど甘くない」

「好きなことで生きていけるのは才能のある限られた人だけだ」

といった常識という名の偏見にとらわれいたために、

好きなことにも気づかないフリをしていたんです。

(まあ険しい道であることは間違いないんですが)

 

自分の本当に好きなことに目を向け、自分に正直になれた理由として、

ウツの発症から改善までの一連の経験があったからだと考えています。

 


ウツを治すために、僕は弱い自分、等身大の自分を受け入れました。

この経験から、少しずつ「自分に嘘をつくのはやめよう」という考え方が

身についたんだと思います。

 


そして、2014年の5月に退職しました。

1年と1か月で辞めたことになります。

そのタイミングで一人暮らしを始め、プー太郎になりました。

 


我ながらかなり思い切った決断をしたと思います。

全くの未経験から原型師になるための職人的なスキルを習得するんですからねぇ。

バカですねぇ。

相変わらず世の中ナメ腐ってますねぇ。

やっぱり大して成長していないかもしれませんねぇ。

 

 

同期の方たちには恥ずかしくて本当のことは言えませんでした。

フィギュア原型師になりたいということは伝えましたが、

「これまでにフィギュアを数体自作した経験があり、その腕を見込まれて準正社員

として採用された。1か月の試用期間を経て合否を判定する。合格なら正社員、

不合格ならクビ」

という、なんとも微妙な嘘をつきました。

自分に嘘をつくのはやめましたが、相変わらず他人には嘘をついてました。

 

 

 


「社会人になってから、未経験から新しいスキルを身に付けるためにニート生活を始める!!」なんて言ったら、

 

「バカじゃないの」

「無謀すぎWWWアホかWWW」

と思われるのが嫌だったんでしょうね。当時は。

だから上記のような嘘をつきました。


もし同期の方がこの記事を読んでいたら、この場を借りて謝罪します。

あれは自分を守るためについた嘘です。申し訳ありませんでした。

 


こんな感じでニートになり、フィギュアの世界に足を突っ込みました。

この長ったらしい自己紹介記事を書いているのが2016年の8月です。

退職してから約2年が経ちます。

 


まずはこの2年で作ったフィギュアをさらしつつ、

最近の3Dスカルプトソフト(Zbrush)で作った作品も

アップしていこうと思います。

 


とはいえ、困ったことにそろそろ貯金が底を尽きそうです笑

家賃36000円の格安アパートで一人黙々と作り続けてきたんですが、

そろそろヤバいんです・・・。

僕の就職が先か貯金が尽きるのが先か・・・そこらへんも楽しんでいただければ笑

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