この星を懸けたニートの戦い

この星を懸けたニートの戦い

迷走しまくりだけどなんとか幸せをつかもうと奮闘する男の記録

くしゃみしたら肛門が裂けた

タイトルからふざけてすいません。

以下、ひたすら下品でくだらない内容が続くけど、読んでいただければ幸いです。読んで得るものはなにもありませんが。


僕は毎日、朝から晩までパソコンでなんらかの作業をしてます。3Dモデリングがほとんどだけど、気分転換にこのくだらないブログの更新もしてます。

 

つまり、一日の大半を座って過ごしていることになります。そうすっとね、やっぱり色々体がおかしくなってくる。

 

 本来、人間の体は毎日一定量の運動を必要とするらしい。

「1日6時間以上座っていると、ガンと糖尿病のリスクが高まる」といった、ゾッとするような研究結果もある。本当かどうか知らんけど。まあでも、健康のためには毎日の運動が欠かせないことは確かだと思う。

 

 

僕は最近全然運動していない。最近というか、ここ3年くらいずっとまともな運動をしていない。

一日中引きこもっている日がほとんどだし、体を動かすことといえば食材を買うために家とスーパーを往復するくらい。

もうスーパーのおばちゃんに顔覚えられちまったよ。できれば覚えてもらいたくないんだけどね。昼も夜も、時間帯に関係なく行くから、この人働いてんの?なんて思われてんだろうなぁ。


とにかく、毎日のほとんどの時間を座って過ごしているため、身体のあちこちに異常をきたしている。腰が痛み始めたのはずっと前からだし、最近は肛門も危なくなってきた。

 

なんかね、硬い便の時、おしりを拭いた後に赤いものがついてくるんですわ。あんまり気にしないようにしてたけど、日に日に出血の量と頻度が多くなると、

ちょっと焦ってくる。

そして、座っているだけでもたまにズキッと痛むようになってしまった。

 

いやだ。小生やだ!この年で痔になりたくない!


痔になるとけっこう、いや、かなり大変らしい。早い段階で手を打てば比較的簡単に治るけど、悪化すると手術が必要になる。

そして手術した場合、術後もしばらく強い痛みが続くらしい。そのため、痔の人の中で愛用されている、あのドーナツ型の座布団が必要になる。

 

おわかりいただけるだろうか。あの、真ん中が開いてるやつですよ。

あれがないと痛すぎて座ることもできないらしい。

 

怖いんですけど。

痛みも怖いけど、あれ使ってると痔であることがバレバレなのもいやだ。

「私、痔なんです」っていう看板を掲げているようなもんだよ。肛門なんて普段は絶対に見えない場所なのに、痔になると見えるようになるみたいで、なんというか、ホントにやーねぇ。

 

ちょっと話ずれるけど、痔って不思議だよね。

なんで痔ってだけであんなに恥ずかしいんだろうね。例えば、眼のケガや病気で眼帯が必要になってしまったとする。でもあれって別に恥ずかしくないどころか、ちょっとかっこいいよね。中二心をくすぐるよ。実際、中学生の時ちょっと眼帯に憧れてた。なんか都合よく眼の病気にならないかなって思ってしまったほどだ。

 

でも、病気やケガが眼ではなく、尻の穴になると一気に恥ずかしくなる。尻の穴でなく、尻のおできでも恥ずかしい。おできに絆創膏貼っているところなんて見られたくないよね。

 


とにかく、痔は痛いし恥ずかしいというある意味最悪の病なので、そうなる前に手を打

たんと。でも手を打つといっても具体的に何をすればいいかよくわからない。

運動する時間を増やすことはできても、座っている時間を減らすことはできない。

3Dモデラー目指してるわけですから。

 

こんな感じで自分に言い訳をしつつ、肛門のことを放置していたらついに痛い目に遭った。

いつも通り座って作業をしていて、くしゃみをしたら肛門が裂けたのである(タイトル回収)。

 

は・・・・クシュン!

「ビリっ」って感じで。

 

気のせいかもしれないけど、本当に「ビリッ」て裂ける音が聞こえた。もしかしたら絶望の音かもしれない。

 

怖い。トイレに行くのがもう怖い。トイレットペーパーで拭いて確認するのが怖い。

 

でも現実をしっかり受け入れて、しかるべき対処をしなければならない。この現実から目をそむけちゃいけないんだ!

 

恐る恐る確認したら、けっこうべっとりついてた。

やってもうた。とうとうやってもうた。

 

痔になってしまった恐怖からか、その後数日便が出なくなってしまった。僕は昔から精神的な緊張とか不安、ストレスやショックが顕著に身体に影響してしまう。

今回の場合でいえば、「便が出ると、その際に肛門から出血してしまうかもしれない」という不安が、「便秘」という身体的な症状として表れてしまった。

 

しかし、これは状況をますます悪くすることになる。あなたにも経験があるかもしれないが、しばらく溜めた便ってコロコロしててやたら硬いよね。

当然、通常の便と比べて、肛門への負担は大きくなる。

 

そして、とうとう硬い便が出る時が来てしまった。

3、4日振りくらいに便意を感じ、我慢できなくなってトイレに駆け込んだ。出そうになった段階で、ものすごく硬い便であることがわかる。

出したくない。

こんな硬いものを無理に出してしまったら、また肛門が裂けて出血してしまう。

もうおれは血をみたくはねぇ。もうお前(肛門)の血は一滴たりとも見たくはねぇ。

便座に座りながら強く誓いを立てていたら、彼(便)の頭が出かかったところで止まっ

た。

このまま体まで一気に出してしまったら、確実に出血してしまう。

 

一度、頭と体を分断するのはどうだろう?

今、ちょうど頭が出た状態だから、このまま肛門に力を入れれば首のところで切断することができるのではなかろうか。

そうやって少しずつ、小さく分断しながら順番に出していけばきっと出血を免れるのではなかろうか。

 

便の小出しという高等テクニックなんて持ち合わせていないけど、出血を避けるためには実行するしかない。男には引けない戦いがある。


が、しかし。
勇気を振り絞り、思い切って肛門に力を入れて分断を試みたものの、無駄だった。

頭から体まで、そのままきれいにズルズルっと出てしまった。

 

なんなんだ。

便意と戦いながら、必死に便の分断シミュレートをしていたあの時間は、なんだったんだ。

 

あの時間、そして分断を試みた際に振り絞ったあの勇気と決断はなんなんだったんだ。肛門になにやらジワっと広がるものを感じた。血だ。サイアク。


でも、まあすぐに治ったんですけどね。

今では全く出血しません。あの後、市販の薬を買って肛門にギュッと力を入れるようにしていたら勝手に治りました。また出血するのが怖くて仕方がないので、今でも定期的に肛門をギュッてしてます。

 

このギュッて行為は、痔の予防につながるらしい。

さあ、みんなもギュッてして、痔を未然に防ごう。

ギュッ。